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重い瓦から軽い屋根に変えるメリット・デメリット

2026.07.20

「地震対策で屋根を軽くしたいけれど、瓦工事をするとどんな変化があるの?」
このような疑問を持つ方に向けて、屋根を新しくするメリットとデメリットを詳しく解説します。

古い瓦を全て撤去して新しい金属屋根などに変える「葺き替え(ふきかえ)」には、明確な特徴があります。
一番のメリットは、やはり屋根全体の重量が約10分の1にまで軽くなり、建物の耐震性が上がること。

一方でデメリットは、瓦に比べて雨音が響きやすくなったり、断熱性が少し下がったりする点。

また、工事費用がどうしても高額になりやすいという側面もあります。
実際の施工期間は、一般的な2階建ての住宅でだいたい7日から10日ほど。

手順としては、まず足場を組み、古い瓦を1枚ずつ剥がして撤去します。
その後に下地の木材を補強して、新しい防水シートを隙間なく敷き詰めてから新しい屋根材を固定。

「もっと費用を抑えたい」という場合は、今の屋根の上に新しい軽い屋根材を被せる「カバー工法」もあります。

これなら瓦を処分する費用がかからず、施工期間も5日から7日程度と短く済むのが特徴。
ただし、現在の瓦の状態によってはカバー工法が選べない場合もあるので、事前の現地調査が欠かせません。

弊社では、それぞれの工法の良し悪しを包み隠さず説明し、ご予算に合わせた柔軟な提案を行います。
香川にお住まいの方は、屋根の模様替えや修理についてぜひお気軽にご相談ください。

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